プレバン(プレミアムバンダイ)にて限定販売されていた、セカンドネオジオング(ナラティブVerネオング)を購入して実際に組み立ててみました!
購入には大きさもあり、若干躊躇しましたが知り合いのガンプラ好きの方が作られていて、実際の実物のインパクトを見て
「これは作らなければいけないやつだ」
と直感が働いたころには、プレバンでポチっていた自分がいました…。
というわけで今回は、セカンドネオジオング(ナラティブVerネオング)の素組みレビューをしていきますね。
大迫力の限定モデルをとくとご覧ください!
(記事内の画像はクリックすると拡大できます)
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セカンドネオジオング(ナラティブVerネオング)素組みレビューと感想まとめ!
「ピンポーン」
その日は家で今か今かと待っていたのですが、宅配のお兄さんがいらしたので出てみると、なんとも大きな箱が目の前にあるじゃありませんか。
中身は…ネオングでした!
写真のような箱×2あって、1つのダンボールに2つ収められていました。
サイズ的には非常に大きく、1200×400ぐらいはあるんじゃないかというサイズ感。ランナーの数も膨大です。(写真撮り忘れましたが‥!)
実際に途中まで組み立ててみたの図。
サイズとしては非常に大きく、この状態でも中型犬ぐらいの存在感があります。
そこからプチプチと切っては組み立て、切っては組み立てを続けていき…。
シール貼り以外の部分は完成。
でかい。
でかい。
でかい…。
旋律の巨神でかすぎィ!
全高は60センチぐらいで、足部分のシュツルム・ブースターだけでも500mlのペットボトルぐらいのサイズ感。全体を写すとこんな感じです。
ちなみにこのキットにはシナンジュ・スタインも付属し、武器もたくさん付属しております。
実際にバズーカをもたせてみた図↓
後ろにはバーニア兼マニピュレーターが付きますが、こんな感じで大迫力。
このパーツ1つでHGのガンプラ1体ぐらいの大きさです。
上から撮ってみた図。
合わせ目が出るので、気になる場合は合わせ目消しもやっていきたいところです。
横から撮ってみた図。
こんなのが玄関に飾られてたら、配達員のお兄さんでガンプラ好きの人はガン見間違いなしですw
腕部分はこのようにつけ外しは可能な構造になっています。
肩部分は可動式。
外すこともできます。
足元のバーニア部分。
下からみても大迫力!
シュツルム・ブースターを外した状態の様子。1年戦争のジオングと同じようなビジュアルにできます。
シュツルム・ブースター底部についているのはバーニアのモールド。
色分けはされていないので、塗装のし甲斐がありそうですね。
まとめ
とにかくデカイ、強そう、大迫力、デカイ(2回め)の言葉に尽きます。
そのまま塗装しなくても存在感が凄いのですが、それは塗装したらもっとすごくなるというフリだと思っています。
なので、塗装した様子もまたUPできたらなって思ったので、ぜひお楽しみにしておいてください!
また、なにか写真画像など追加してほしいなどあればコメントなどいただけたらと思います。
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