HGUCのゴールドコーティングVerの百式を製作してみました。
ガンダムベース限定のものですが、作ってみた感想としては、良いキットなので一般的にも流通しても良いんじゃないか、と思った次第です!
では、紹介していきますね。
(記事内の各写真はクリックORタップすると拡大できます)
スポンサーリンク
ガンダムベース限定・HGUC百式ゴールドコーティングVerの素組みレビュー
さっそくですが組み上がったところ。
アクションベースは別売りですが、やっぱり飛ばしたほうが百式は似合いますね!
肩部分の「百」のデカールは、シールタイプなのでややメッキ面に対して目立ちます。キワの部分までデザインナイフなどで書こうしたほうがいいかもしれません。
(にしてもキレイや…)
付属のバズーカをもたせてみたところ。
背中部分。
ウィング部分は可動式なので、表情をつけることも可能です。
あと、写真ではもう塗装してあるのですが、前腕部部分にはゲート処理後が唯一この部分だけガッツリ見える部分に出てきてしまいます。
ただ、私もガンダムマーカーのゴールドで処理したのですが、ほぼ目立たないようにできました。合わせて購入して塗装しておくべきでしょう。
ビームサーベルをもたせてみたところ。
まとめ
それではガンダムベース百式についてでした。
キットとしては非常に作りやすいというのもありますが、アンダーゲートを採用しているパーツでほぼ構成されているので、メッキの良さを最大限発揮できているキットと言えますね!
ちょっと画像すくないので、後日追加できたらと思いますね!
スポンサーリンク
コメント